増山城跡(富山県砺波市:2013年10月13日)

 国指定史跡(平成21年7月23日指定)。 越中三大山城の一つ。

 登山口はいくつかありますが和田川ダムの所から登りました。
 一の丸は通常「本丸」を指しますが、ここは構造的に本丸とは考え難いそうです。


和田川ダム登山口、冠木門

一の丸

 二の丸が主郭(本丸)で、数々の郭は二の丸を守るように配置されている。
 神水鉢の解説 : 自然石に穴をうがった石鉢。 旱天期でも水は決してかれることがないといわれている。 神保城主はこの水におとす月影で時刻を知ったとされている。
 鐘楼堂(角櫓) : 中心部で最も高所(124m)。 北側に空堀がめぐっている。
 馬洗池 : 山間の清水を利用した池で歴代城主が馬に水をくんだと伝えられている。


二の丸

神水鉢

鐘楼堂

馬洗池

 神保夫人入水井戸 : 増山城落城の折、神保氏の夫人が勇敢にも女数人とともに敵陣に切り込み、兵60人を斬って自ら城に火を放ち、家宝をたずさえて投身したと伝えられている。


足軽屋敷

神保夫人入水井戸

井戸、かなり深い

小判清水


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