金沢、ひがし茶屋街(石川県:2013年01月14日)

 金沢に残っている3つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街で、石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並び、江戸時代の雰囲気を残しており重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。


 

 

 金沢では日本の金箔の99%がつくられており、ひがし茶屋街にも何軒かのお店があり、この「ひかり蔵」には世界初の純金プラチナ箔を使った「黄金の蔵」があります。


 

 

 観音町は「観音院」参詣道の両側に発達した町でひがし茶屋街に隣接している。
 ひがし茶屋休憩館は旧涌波家住宅で蔀と呼ばれる上下に開く戸があります。 金沢市指定文化財(平成17年7月11日指定)


「観音町」の標柱

ひがし茶屋休憩館

 菅原神社:ひがし茶屋街の鎮守社。 


菅原神社

浅野川大橋


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