中能登町(石川県:2009年11月08日)

 碁石ケ峰にあったパンフレットを見て、石川県中能登町の史跡などを回ってみました。
 中能登町は2005年3月1日に鳥屋町、鹿島町、鹿西町が合併して誕生したもので、案内板等は旧町名で書かれたものが残っています。
 

碁石ヶ峰と福田原山遺跡

碁石ヶ峰の池

福田原山遺跡の案内板

碁石ヶ峰山頂(標高:461m)

風車

親王塚古墳(町指定史跡)
 崇神天皇皇子、大入杵命墓(宮内庁管理)

 

 

道閑刑場跡(町指定史跡)
 検地反対運動の首謀者として処刑された園田道閑の処刑場跡。

 
 

不動滝(熊野滝):昭和33年に町の名称に指定。 高さ:約20m
 約1300年前に、白山を開山した泰澄大師が開いたと伝えられている。 元来は熊野滝と呼ばれていたが、滝つぼの近くに不動尊が祀られていたことから不動滝とも呼ばれていた。(案内板より)

不動滝

不動尊

川田古墳群(町指定史跡)
 川田ソウ山一号墳は全長56mの前方後方墳で、4世紀頃に築造された能登王墓の一つ。 小高くなっていますがこの案内板が無ければ良く分かりません。
 この周辺は川田古墳群として200基以上の古墳が確認されていて、これほど密集した古墳群は県内でもここだけです。

川田ソウ山一号墳の案内板

鳥屋町川田古墳群の案内板

雨の宮古墳群(国指定史跡)
 国指定史跡だけあって、他の史跡と比べると規模が違います。
 眉丈山(標高:188m)の山頂を中心に36基の古墳からなる古墳群で、中でも1号墳と2号墳が大きい。

 1号墳:墳丘長64m、後方部の高さ約8mの前方後方墳で、前方後方墳としては県内最大規模。
     1号墳の上に三角点がある。
 2号墳:墳丘長約65mの前方後円墳。

1号墳

2号墳

17号墳

雨の宮能登王墓の館

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