寸又峡(静岡県、本川根町)(2003年11月22日)


 連休で人出が多く、千頭から寸又峡温泉への道は接岨峡との分岐以降は交互通行になっていることもあり、かなり待たされました。 またこの連休中は寸又峡温泉が午前9時45分から午後3時30分まで歩行者天国になるため、寸又峡温泉までは車が入れず徒歩で5分ほど手前の第二駐車場(駐車料金300円)に止めて歩くことになりました。
 ここには何度か来ていますが、前日が雨だったためいつものエメラルドグリーンの水ではなく乳白色に濁っていました。 今回は夢の吊り橋へ行く途中で下の方に見える猿並橋へも行って渡ってみました。こちらは夢の吊り橋が「11人以上の通行は危険です」となっているのに対して「同時に5人以上の通行を禁止します」となっています。
 帰りは接阻峡へ行き、駅のすぐそばにある露天風呂に入ってきました。  
 

千頭駅、蒸気機関車

夢の吊橋

夢の吊橋

夢の吊橋(上部より)

紅葉

夢の吊橋

猿並橋

飛龍橋